事業者様用ページ|杉並区荻窪で評判の在宅医療(訪問診療・往診)の専門診療所

地域連携への考え方

在宅医療は、すべての患者様が住み慣れた地域で最期まで過ごせるよう、チームで支える医療と考えております。
近喰診療所では、地域の医療介護事業者様とまずはパンフレットや勉強会を通じて、顔の見える関係を構築します。その後患者様の元でご一緒した際は、情報連携等スムーズに行えるチームとして患者様を支えられる医療をこの地域に皆さまと創っていきたく考えております。

病院関係の皆様へ

病院関係の皆様へ
患者様の安心・安全な在宅療養のためには地域医療の要である病院の支援が必要です。
私たち近喰診療所の病院に対しての想いとしては、以下5点あります。

  • がん末期の看取り対応の患者様サポートが可能です。
  • 短期入院対応も可能です。
  • 高齢者診療科で30年以上の勤務実績があるので、認知症や褥瘡対応等が特徴です。
  • 夜間や往診も日ごろの45分診療と院長が電話を取るのでご安心ください。
  • カンファレンスへの参加や紹介状の内容等、情報連携は手厚く行います。

診療体制

24時間365日安心の診療

「往診」も対応いたします。往診とは急な病状の変化(緊急時)
により要請を受けて訪問する診察のことをいいます。2回/日以上可。

 

対応可能な疾患と処置

  • 脳血管障害後遺症
  • 多発性脳梗塞・脳血管性認知症
  • アルツハイマー病およびその他の認知症
  • 老人性運動器疾患(骨粗鬆症、圧迫骨折、変形性膝関節症、大腿頚部骨折)および関節リウマチ
  • 神経難病 
  • 悪性腫瘍末期
  • 慢性心不全
  • 慢性腎不全
  • 褥瘡
  • 老衰

費用について

<例>定期的な訪問を月2回行った場合(比較的病状が安定してる方を想定)
対象 負担割合 基本負担額 負担額の上限
高齢者 1割 5,800円 14,000円
3割 17,400円 57,600円
一般 3割 17,400円 高額医療による
自己負担限度額

※注射・検査等を行った場合、また医療行為により指導料や管理料の加算が発生します。詳しくは、お問い合わせください。
●こちらから訪問する際の交通費はいただいておりません。
●介護保険の居宅療養管理指導料については、算定しておりません。

訪問範囲

杉並区 ※五十音順
町名 全域 一部 町名 全域 一部
阿佐谷北   下高井戸  
阿佐谷南   松庵  
天沼   善福寺  
井草   高井戸西  
和泉   高井戸東  
今川   成田西  
梅里   成田東  
永福   西荻北  
大宮   西荻南  
荻窪   浜田山  
上井草   方南  
上荻   堀ノ内  
上高井戸   本天沼  
久我山   松ノ木  
高円寺北   南荻窪  
高円寺南   宮前  
清水   桃井  
下井草   和田  

●中野区についてもご相談ください。

訪問診療と往診の違い

在宅医療には、2つ種類があります。1つは定期的に健康管理を行う”訪問診療”であり、もう一つは患者様の急変時に対応対応する”往診”となります。

訪問診療とは

訪問診療とは計画的な健康管理を行う医療サービスです。

月2回の訪問診療を行う為、容態悪化の予防や施設にいながらの長期療養も可能になります。

毎週◯曜日の◯時にと約束して医師が訪問の上、診療するのです。
1週間ないし2週間に1回の割合で定期的、且つ、計画的に訪問し、診療・治療・薬の処方・療養上の相談・指導等を行っていきます。

また患者様や、ご家族の方からご相談を受けた時点で、これまでの病歴、現在の病気、症状などを詳しく伺うとともに、関係医療機関などから情報収集を図ります。
その上で、どのような治療を受けられたいか、ご家族の介護力や経済的な事情なども詳しく伺いながら、診療計画、訪問スケジュールをたてていきます。

尚、急変時には緊急訪問に伺ったり、入院の手配を行ったりするなど、臨機応変に対応することからも、「第一のかかりつけ医」として、多くの場合、24時間体制で在宅療養をサポートするのが、訪問診療の特色です。

往診とは

往診とは、患者様の体調の急変時に臨時で対応する医療サービスです。

現行の往診対応では状態悪化時の対応のみとなるためすぐに入院してしまうケースが多い

一方、往診とは、退院できない患者様の要請を受けて、医師がその都度、診療を行う事です。

突発的な症状に対して、救急車を呼ぶほどでもない場合など、普段からお世話になっているホームドクターにお願いして診療に来てもらうもので、基本的には困ったときの臨時の手段です。

 

ご自宅での看取り

自宅でご家族に囲まれ、安心して残りの人生を過ごしたいという患者さんへ

身体的・精神的苦痛・苦悩をできるだけ緩和し、最後まで穏やかに過ごせるような診療、治療を行います。
患者さんが終末期を迎える場所として、ご自宅を希望することが多いということからも、ご自宅で安心して過ごせる環境つくりがとても重要です。
住み慣れた環境やご家族のもとで、安らかに過ごしたいという患者さんの希望をかなえるため、日頃の自宅療養での留意点等をご説明させていただき、ご家族と多職種の方々と一緒に患者さんを支える診療体制をとっております。

個別相談実施中

本当に自宅で先生に診てもらえるの?いつから始めればいいの?といった疑問にお答えするために、近喰診療所では、杉並区にお住まいの家族様・ご本人様・医療介護事業者中心に個別相談を実施しております。
少しでも疑問や相談事項をお持ちの方は、電話もしくはメールでお問い合わせください。
ご連絡を頂き次第、日時調整をさせて頂きます。

特徴1 45分の寄り添い診療

当院の訪問診療の大きな特徴の一つに、「45分間診療」があります。通常の訪問診療では、おおよそ10分ほどの訪問で診療は終了します。
当院では、病を抱えながら通院できず、心細い思いをしながら生活していらっしゃる方が、いつでも相談できる医師がいるという安心感の中で在宅療養できるようになることを目指しております。

参考:当院と他医院の特徴の比較

当院 他院平均
総訪問時間 平均45分 平均20分
内ご家族相談 平均15分 平均5分
内診療時間 平均20分 平均10分

 

特徴2 高齢者医療のプロフェッショナル

当院では、高齢者の脳や心の病全般への対応を強みとしております。
物忘れ、理解力の低下、異常な言動(徘徊、興奮や妄想的な発言など)、気分の落ち込み、意欲低下などの症状がありましたら、ご相談下さい。
脳の問題なのか、認知症によるものなのか、心の病なのか、まず、その診断をした上で、可能な限りの治療や、必要に応じて専門家へのご紹介などをさせていただきます。
院長におきまして、東京医科大学を卒業後、同大学病院高齢診療科で30年以上勤務した、高齢者医療のプロフェッショナルです。

 

特徴3 治る褥瘡(床ずれ)治療

 当院は、褥瘡治療を得意としております。
普通図1のような状態の褥瘡治療は、オリジナル治療ツール等を活用して、図2の状態まで改善を図ります。

図1:治療前

図2:治療後

 

特徴4 看取り対応

がん末期など、どのような病気でも最後まで自宅で看取ることができます。

病状の悪い方、今後悪化する可能性のある方も、
安心してください。
入院を希望される場合は、
いつでも迅速に対応し連携病院へ入院頂きます。
開業以来取り組んでいる分野なので、
がん末期など比較的重症で、
在宅での医療処置の多い患者様の受入れ体制も整っています。

 

特徴524時間365日の安心対応

「往診」にも対応いたします。往診とは急な病状の変化(緊急時)
往診可により要請をうけて訪問する診療の事を言います。 2回/日以上可