自宅で最期を過ごしたい方もサポートいたします。|杉並区荻窪で評判の在宅医療(訪問診療・往診)の専門診療所

在宅医療が求められる背景

病院で亡くなる方が大半

この約60年で病院と自宅で亡くなる方の比率が逆転していることがわかります。今後、超高齢社会や病床削減等様々な理由により、2030年には約47万人の「死に場所」が定まらない「看取り難民」の大量発生も予測されています。

多くの方は自宅での最期を希望

半数以上の方が最期は自宅で迎えたいと希望しているものの上記の様に、病院で最期を迎える方が多い状況になっています。

家族に負担がかかるとの意見が多数

「介護してくれる家族に負担がかかる」がもっとも多く約8割となっており、次いで「症状が急変したときの対応に不安がある」が5割強となっていることがわかります。

 

訪問診療と往診の違い

在宅医療には、2つ種類があります。1つは定期的に健康管理を行う”訪問診療”であり、もう一つは患者様の急変時に対応する”往診”となります。

訪問診療とは

訪問診療とは計画的な健康管理を行う医療サービスです。

月2回の訪問診療を行う為、容態悪化の予防や施設にいながらの長期療養も可能になります。

毎週◯曜日の◯時にと約束して医師が訪問の上、診療いたします。。
計画的・定期的(1〜2週間に一回)に訪問し、診療と治療、薬の処方・療養上の相談と指導などを行なっていきます。
ご相談を受けた時点より、広く情報収集を行います。
患者様のこれまでの病歴、現在の病気と症状などを詳しく伺い、さらに関係医療機関等から情報を収集します。
しっかりと情報を収集した上で、「どのような治療を受けられたいか」ご家族の介護力や経済的な事情なども詳しく伺いながら、診療計画・訪問スケジュールを立てていきます。

「第一のかかりつけ医」として、24時間体制で在宅療養をサポートできるのが、訪問診療の特色です。
急変時には緊急訪問に伺い、入院の手配など、臨機応変に対応させていただきます。

往診とは

往診とは、患者様の体調の急変時に臨時で対応する医療サービスです。

現行の往診対応では状態悪化時の対応のみとなるため、すぐに入院してしまうケースが多い

訪問治療と違い、往診とは、「退院できない患者様の要請を受けて、医師がその都度、診療を行う」事です。

突発的な症状や、救急車を呼ぶほどでもない症状の場合等に、普段からお世話になっているかかりつけ医にお願いして診療に来てもらうものですので、臨時的な困った時に使う手段です。

 

ご自宅での看取り

自宅でご家族に囲まれ、安心して残りの人生を過ごしたいという患者さんへ

身体的・精神的苦痛・苦悩をできるだけ緩和し、最後まで穏やかに過ごせるような診療、治療を行います。
患者さんが終末期を迎える場所として、ご自宅を希望することが多くなってきました。
ご自宅に、終末期を迎える場所として、安心して過ごせる環境つくりがとても重要となります。
住み慣れた環境やご家族のもとで、安らかに過ごしたいという患者さんの希望をかなえるため、患者様とご家族には、日頃の自宅療養での留意点等をご説明させていただきます。
そして、ご家族と多職種の方々と一緒に、患者さんを支えるための診療体制をとっていきます。

個別相談実施中

本当に自宅で先生に診てもらえるの?いつから始めればいいの?といった疑問にお答えするために、近喰診療所では、杉並区にお住まいの家族様・ご本人様・医療介護事業者中心に個別相談を実施しております。
少しでも疑問や相談事項をお持ちの方は、電話もしくはメールでお問い合わせください。
ご連絡を頂き次第、日時調整をさせて頂きます。