実体験!

先日のお休みの日に、朝から殆んど食事もせず本に読みふけっていたところ、寒くていてもたってもいられなくなりました。あまりの寒さに暖房の温度を上げたり、上着を着込んだりしましたが、さほど温かくならず、ぶるぶる震えるばかり。

そこで温かいお茶を飲み、食事を摂った途端、体の中からじんわりと温まってくるのを感じました。その後、日差しを浴びながら外を歩いた頃には、汗ばむくらいになっていました。

食べる量が減って、運動する機会も少ない患者さんが、「寒い、寒い」と訴える時、このような、どうしようもない寒さを感じていらっしゃるのだなと実感しました。体の中が冷えている時は、体の中を温めるしかありません。温かい飲み物やスープなどは、非常に効果的だと感じました。それから体を動かすこと。動かせる範囲で腕や足の体操をしてみてください。

何でも基本は、食事と運動なのですね。今回体の表面を温めても、なかなか改善しない寒さを体験し、患者さんの訴える寒さがよく分かりました。普通に食事を摂り、体を動かしているご家族と、患者さんとでは、寒さの感じ方が全く違うということを理解してあげてくださいね。

 

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